通関士試験は、想像以上にタフな「長時間戦」でした。
私は50代・未経験から通関士試験を受験しましたが、実際に当日を経験してみると、勉強内容だけではなく「体調管理」「冷え対策」「メンタル維持」がかなり大事だと感じました。
特に印象に残っているのは、試験当日の朝が大雨だったことです。
試験会場に向かう途中でずぶ濡れになってしまい、「もう帰ったほうがいいのかな…」と心が折れそうになりました。
さらに、濡れた服と試験会場の冷房が重なって、とにかく寒かったことを覚えています。
今回は、そんな実体験も含めながら、通関士試験当日に「持って行って助かったもの」「事前に知っておいてよかったこと」をまとめます。
【必須】通関士試験で絶対に忘れてはいけない持ち物チェックリスト
まずは、これがないと受験すらできなくなる超重要なものです。
- 受験票
- 電卓
- 筆記用具(鉛筆・シャーペン・消しゴム)
- 時計
特に受験票と電卓は、忘れると終わります。。
私は前日の夜と当日の朝、何度も確認しました。
また、筆記用具は「予備」を持っていくのがおすすめです。
通関士試験は長時間なので、芯が折れたり、消しゴムが落ちてなくなってしまったりすることもあります。
実際、本番は思った以上に神経を使うので、「余裕を持って準備している」と安心感も持てました。
【服装・冷え対策】試験会場は寒いこともある|カーディガンがかなり助かった
これは本当に伝えたいのですが、10月でも試験会場は空調で寒い場合があります。
私は当日、大雨で服が濡れた状態で会場に入ったため、冷房と重なってかなり寒かったです。
服が乾くまでずっと冷えていて、集中力にも影響しました。
逆に、人によっては「暑い」と感じることもあると思います。
そのため、脱ぎ着できる服装がおすすめです。
私はカーディガンを持って行ったので助かりました。
通関士試験は1日がかりなので、「少し寒い」だけでも地味に体力を削られます。
特に40代、50代になると、冷えは集中力や体力を奪います。ストールやひざ掛け、着脱しやすい上着は必ずバッグに入れておきましょう。
【エネルギー補給】飲み物・甘いものは想像以上に大事だった
通関士試験は、朝から夕方まで続く長丁場です。
私は飲み物と、すぐ食べられる甘いものを持って行っていました。
正直、試験前は「そんなに食べないかも」と思っていたのですが、実際にはかなり助かりました。
休憩時間に少し甘いものを食べるだけでも、気持ちが落ち着きます。
特に午後は集中力も落ちやすいので、チョコレートなど甘いものに救われました。
【体調管理】薬は持って行ったほうが安心
当日は、過度の緊張や慣れない環境、冷房の冷えなどから、急に体調が変化することもあります。
私は、念のため、お腹が痛くなった時用の薬も持って行きました。
試験本番は緊張もありますし、冷えや疲れで体調が崩れることもあります。
当日は大雨と冷えでかなり体力を消耗しましたが、「いざとなったら薬がある」という安心感のおかげで、余計なパニックにならずに試験に集中できました。
特に女性の方は、冷えからくる腹痛や体調不良への対策として、お薬やカイロなどを少し意識して準備しておくと安心です。
【トイレ混雑問題】トイレ問題は事前確認しておいて本当によかった
これは盲点になりやすいのですが、試験会場の女子トイレは休憩時間、信じられないほど混雑します。
私の試験会場は、トイレが1か所しかなく、休憩時間はかなり並んでいました。
長蛇の列という感じで、「これ間に合うのかな…」と思うレベルです。
ただ、私は事前に会場近くのトイレを調べていました。
そのため、お昼休みに少し移動して別のトイレを使えたので、かなり助かりました。
通関士試験は休憩時間も貴重なので、事前に周辺環境を確認しておくのはおすすめです。
【直前対策】最後まで見返せる「自分のテキスト」が精神安定剤になった
私はフォーサイトのコンパクトなテキストに、重要なことを全部書き込んで使っていました。
試験当日も、そのテキストを持参しました。
正直、直前に見た内容を急に覚えられるわけではないと思います。
でも、「いつものテキスト」を見ることで、不思議と気持ちが落ち着きました。
さらに、「これだけは確認したい」というポイントを最後にチェックできたのも大きかったです。
試験当日は、知識だけではなくメンタル維持も大事なんだと感じました。
まとめ|通関士試験は“体調とメンタル管理”もかなり大事
通関士試験は、勉強だけではなく「当日をどう乗り切るか」も大切だと思いました。
特に私は、大雨でずぶ濡れという予想外の展開で、冷え・長時間試験もあいまって、想像以上に気持ちも体力も消耗しました。
だからこそ、
- 冷え対策(寒暖差に対応できる「羽織りもの」)
- 甘いもの(エネルギーとメンタルを復活させるため)
- 飲み物(水分補給は大切)
- 薬(もしもの時の「常備薬」)
- 予備の筆記用具
- 安心できるいつものテキスト
こうした“自分を助けてくれるアイテム”をしっかりバッグに詰めて、万全の体制で臨んでください。
この記事を読んでくださったあなたが、当日はリラックスして、これまでの勉強の成果を100%発揮できることを心から応援しています!

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