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50代・未経験・フルタイム勤務・家事あり。
この条件で、働きながら一年で通関士試験に合格したわたしが、実際にフォーサイト通関士講座を使って感じたことを、できるだけ正直にまとめます。
「本当に合格できるのか」「50代でも続けられるのか」「教材が薄いって大丈夫なのか」。実際に使う前は、わたし自身もかなり不安でした。
良かった部分だけではなく、最初に感じた不安や合わないと思った部分も含めて、リアルな使用感を書いていきます。
1. 50代の自分に合っていたのは「無駄の少なさ」だった
分厚い教材をやり切る体力は、もう残っていなかった
20代・30代の頃のように、寝る間を削って分厚い参考書を読み込む体力は、正直もうありませんでした。
仕事と家事を終えた時点で、かなり疲れています。
そんな状態で、さらに大量の教材を前にすると、それだけで気持ちが重くなってしまいます。
その点、フォーサイトの教材は、テキストも動画もかなりコンパクトでした。
最初は「こんなに薄くて本当に大丈夫なの?」と不安になったくらいです。
でも、薄いからこそ一年続けられた
ただ、一年走り切った今振り返ると、あの「薄さ」だったから続けられたのだと思います。
市販の分厚い教材だったら、途中で情報量に飲まれていた気がします。
フォーサイトは、「全部を網羅する教材」というより、「一年で合格ラインを超えるための教材」という感覚でした。
50代で時間も体力も限られている自分には、その割り切りがかなり合っていました。
2. 「全部理解しなくていい」が、50代には助かった
最初は深掘りされないことが不安だった
フォーサイトの教材は、必要なポイントをかなり絞っています。
そのため最初の頃は、「背景知識が足りない気がする」「細かい制度まで理解できていない」と不安になることもありました。
特に通関士試験は法律系の内容も多いので、最初から全部理解しようとすると、かなり頭が疲れます。
完璧主義をやめてから、逆に前に進めた
でも途中から、考え方を変えました。
「どうせ後で何周もするのだから、今は半分わかれば十分」と割り切ったのです。
わからない部分があっても止まらない。
まずは最後まで一周する。
接着に過去問を回しながら、あとで理解を深めていく。
このやり方に変えてから、勉強がかなり楽になりました。
50代の勉強は、「最初から完璧」を目指すと本当に消耗します。
フォーサイトの「深掘りしすぎない設計」は、結果的にその消耗を防いでくれました。
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3. 講義動画の短さが、疲れた日でも続けやすかった
15〜30分という長さが絶妙だった
フォーサイトの講義動画は, 1本15〜30分くらいでかなり短めです。
最初は「あっさりしすぎでは?」と思いました。
でも、仕事終わりで疲れている日には、この短さが本当に助かりました。
「このくらいなら、とりあえず一本だけ見よう」と思えるのです。
疲れている日は、ベッドで横になりながら聞き流すだけの日もありました。
倍速で流し、すぐ過去問に進めた
講義動画は、基本的に倍速で視聴していました。
目的は、「完璧に理解すること」ではなく、「過去問を解くための準備をすること」です。
重要ポイントだけをコンパクトに説明してくれるので、倍速でも十分頭に入りました。
動画を長時間見続けるより、早めに過去問へ進めたことが、結果的に合格につながったと思います。
4. ManaBunは「少しでも進める」支えにはなった
毎日ヘトヘトなので、「次に何をやるか」を考えたくなかった
50代でフルタイム勤務をしながら勉強していると、毎日かなり疲れます。
仕事、家事、生活のことだけで、頭の容量がほぼ埋まっている感覚でした。
そんな中で、「今日は何を勉強するか」を毎回考えるのは、思った以上に負担でした。
スマホだけで少し進められるのは助かった
フォーサイトのManaBunは、スマホだけで確認テストや学習ができるので、隙間時間にはかなり使いやすかったです。
- 通勤電車
- 昼休み
- 家事の合間
こうした細切れ時間でも、「少しだけ進める」ができました。
正直に言うと、ManaBunをフル活用していたわけではありません。
ただ、疲れて机に向かえない日でも、スマホだけで勉強を完全にゼロにしなくて済んだのは助かりました。
5. 満点ではなく「6割合格」を狙う思想が、自分には合っていた
フォーサイトは「満点を狙う教材」ではないと思う
実際に使って感じたのは、フォーサイトは「全部を網羅して満点を狙う教材」ではないということです。
難しいCゾーンまで徹底的に深掘りするタイプではありません。
そのため、人によっては不安になると思います。
わたし自身も途中で、「もっと詳しい教材を買ったほうがいいのでは」と迷いそうになりました。
でも、50代で一年合格を目指すなら合理的だった
ただ、50代・未経験・フルタイム勤務という条件で考えると、満点を狙う勉強は現実的ではありませんでした。
だから途中から、こう割り切りました。
- A・Bゾーンを確実に取る
- 難問は深追いしない
- 「やらないこと」を決める
この考え方に切り替えてから、勉強がかなり安定しました。
講義の中で講師が言っていた、
深掘りしすぎて、何年も合格しない人をたくさん見てきた。
という言葉も印象に残っています。
実際、一年で合格したいなら、「全部やる」より「やる範囲を絞る」ほうが重要だと感じました。
まとめ|50代の自分には「続けられる設計」が合っていた
フォーサイト通関士講座を実際に使って感じたのは、「無理を前提にしていない教材」だということでした。
- 薄い教材だから、一年続けられた
- 深掘りしすぎないから、消耗しなかった
- 短い動画だから、疲れていても進められた
- ManaBunのおかげで、少しだけでも勉強を繋げられた
- 6割合格を狙う合理性が、50代の現実に合っていた
もちろん、完璧な教材だとは思いません。
「もっと詳しく知りたい」と感じる場面もありました。
ただ、50代・未経験・フルタイム勤務・家事ありという条件で、一年で合格を目指す自分には、かなり相性が良かったです。
特に、「限界を超えずに続けられる」という点は、想像以上に大きかったと感じています。
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コメント
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