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50代・未経験の私が通関士試験を選んだ理由|派遣でも現実的に狙える国家資格

この記事では、50代・未経験・派遣社員の私が、あえて通関士試験を選んだ理由を書いています。きれいな成功ストーリーではなく、「このまま何もしなかったら普通にまずいよね」という、わりと現実的な話です。

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50代・派遣社員が通関士試験を選んだ、かなり現実的な理由

50代、派遣社員。手元にあるのは、昔取ったTOEICのスコアと、そこそこ長い社会人歴だけ。

もし、同じようなスキルを持った30代が隣にいたら、企業はどちらを残すだろう――ここまで考えれば、答えはだいたい決まっています。

この先、年齢が上がるほど「今と同じ条件で働き続ける」ほうが難しくなる。そう思ったときに、ようやく「そろそろ何か専門性を持たないと、普通に詰むかもしれない」と認めざるを得ませんでした。

そこで候補に上がったのが通関士。貿易事務の経験が少しある、デスクワーク中心、年齢制限なし。冷静に見て、「50代からでも現実的に狙える国家資格」という条件に一番近かったのが通関士試験でした。

合格率15%の試験を選んだのは、慎重だからではなく雑だから

貿易系の資格には「貿易実務検定」など、もう少し手前のステップもあります。ただ、私の性格的に「手前のステップから丁寧に」という発想はあまりありません。

どうせ勉強するなら、最初から国家資格でいい。そう思ってしまった時点で、「合格率15%」という数字も、そこまで大げさには感じませんでした。

正直なところ、「どれくらい大変か」をきちんと調べてから決めたわけではありません。「やるなら一番上を見ておいたほうが、後で後悔が少ない」という、わりと雑な合理性だけで通関士試験に決めています。

フォーサイトの数字を見て、「まあ、このくらいならやる価値はある」と判断した

通関士試験を本気で受けようと思ったきっかけは、ネットで見つけたフォーサイトの合格実績でした。

最初の印象は「数字、盛ってない?」くらいの感覚です。全国平均と比べて明らかに高いので、疑うところから入ったのは事実です。

それでも、教材の中身やサポート内容を一通り確認して、「このレベルのサポートがあるなら、50代からでもやる意味はある」と判断しました。教育訓練給付制度が使える可能性も見えてきて、「ここで一度きちんと投資しておいたほうが、長期的には安い」と割り切れたのも大きかったです。

「過去問を解いてから慎重に検討」などはしていません。完璧に準備してから動くタイプではないので、ある程度の情報が揃った時点で申し込みました。

まとめ:50代で通関士試験を選んだのは、前向きというより現実的な判断

50代で新しい資格に挑戦するのは、たしかに楽ではありません。ただ、通関士試験は「年齢よりも経験や積み上げが評価される」タイプの資格です。

今の働き方をこのまま続けるか、それとも多少しんどくても専門性を取りにいくか。どちらが自分にとって現実的かを考えた結果、私は通関士試験を選びました。

「50代だから無理」ではなく、「50代だからこそ、今のうちに動いておいたほうが後が楽」ということです。

迷うかどうかは人それぞれですが、少なくとも私は「何もしないまま数年経つほうが、よっぽど怖い」と感じました。そこに共感する部分が少しでもあるなら、通関士試験は間違いなく価値がある資格です。

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この記事を書いた人

50代で未経験から通関士試験に挑戦し、一発合格しました。仕事と家事を両立しながら効率的に勉強して1年で合格。
通関士試験合格を目指す方に役立つ情報や体験談をお伝えします。

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